女性ホルモンの増やし方!食べ物・飲み物編

薄毛には女性ホルモンの影響が大!
今更ひとには聞けない女性ホルモンって何?という疑問から薄毛への因果関係と対策について。

女性ホルモンって何?

女性が妊娠や出産ができる身体を作るために、脳が出した指令から卵巣で作られる2つのホルモンの総称が女性ホルモンです。
一定周期でそれぞれの分泌のバランスを変えながら女性の身体と心に作用します。
このバランスが正しければ定期的な生理、妊娠や出産ができます。

 

まずエストロゲンというホルモンの働きからご説明します。
これは女性らしさを作るホルモンです。
女性らしい丸みを帯びた柔らかな身体を作り、妊娠に備えて子宮の内膜を厚くします。
自律神経や感情から骨や皮膚、脳の働きにも関わります。
エストロゲンの分泌が多い時期は身体も心も肌も安定して、体調が良いと言われています。

つぎにプロゲステロンについてです。
これは受精卵が着床しやすい状態に整える、妊娠を助けるホルモンです。
妊娠後は早産などなく妊娠を継続させる働きをします。
ほかにも体内水分を保持したり食欲増減させる働きがあります。
プロゲステロンの分泌が多い時期は人によっては腹痛や腰痛、頭痛が起きたり、浮腫みが出たり、精神的な不安定からイライラしたり、にきびができたりします。
このような症状が重いものが月経前症候群(PMS)です。

くみこ
PMSが酷い場合は婦人科を受診しましょうね。
これらの女性ホルモンはコラーゲンの生成を助ける作用があるので、肌や髪の毛爪のハリや潤いを保つ働きを担っています。
女性に多いと言われている骨粗しょう症を防ぐ骨の密度を保ったり、コレステロールを調整し、動脈硬化を防ぎます。
記憶力やメンタルバランスも女性ホルモンの働きによるものです。

 

すでに女性ホルモンを意識している方は生理不順ではないですか。
不規則な生活や過度なダイエットで女性ホルモンの分泌異常は身体に悪影響を及ばせます。

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2016.02.22

女性ホルモンを増やす食べ物と飲み物

代表的なものは化粧品にも使われているイソフラボンです。
ポリフェノールの一種で豆腐や納豆に含まれています。そして豆乳です。
イソフラボンは女性ホルモンと似た働きを高めます。
大量に摂取する必要はありませんが毎日の食習慣にしてしまえば効果的です。

 

女性ホルモンを作ってる卵巣を元気にするビタミンEはアーモンド、モロヘイヤ、カボチャ、アボカド、大根の葉、そして煎茶に多く含まれています。
普段は捨てている大根の葉を献立にしたり、お茶を飲むときは煎茶を選ぶのもポイントです。

魚類には女性ホルモンの代謝に必要なビタミンB6が豊富です。健康のためにも肉食より魚を摂りましょう。
このビタミンB6はバナナに含まれているので、繊維質の多いバナナを食べることで相乗効果も期待できます。

ぴよ
高価なものはないんだね!
コレステロールの代表、卵は女性ホルモンを作る材料になります。毎日食べるようにしましょう。

女性ホルモンは規則正しい生活はもちろん、食生活で決まると言っても過言ではありません。
外食をするときのメニュー選びなどにも活用してください。

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