産後の抜け毛の原因と改善策は?いつからいつまでなのか

出産は女性には命がけの一大イベントです。
妊娠してからは身体のホルモン分泌も変わってしまいます。
そこで産後に多い抜け毛の原因と改善策を解明します。

産後、薄毛になる原因とは

抜け毛は気がつくと、風呂場、ベッド、トイレ、長い自分の髪がやたら目につきます。

出産後のそんな変化に悩んでいる方も心配はいりません。

産後の抜け毛は一過性のものと言われています。

 

くみこ
焦りは禁物です。必ずもとに戻ります。

 

産後の薄毛や抜け毛にはきちんとした原因があります。

それは女性ホルモンのバランスの変化によるものです。

 

 

妊娠すると女性ホルモンが増加し、逆に出産が終わるとかつての正常値に戻すために、大量に分泌されていた女性ホルモンが減少するのです。

その変化が激しいので身体がついていけずに抜け毛や薄毛に表れ、髪のボリュームが少なくなっていると自覚します。

⇒産後の抜け毛にどんな栄養を摂取するといいの?

いつまで抜け毛は続く?

14ec126219eed53fa16c11d807ed671b_s抜け毛が目立ち始めるのはだいたい産後2か月目で、その後は4カ月から6カ月がピークです。

だいたい1年間は抜け毛が続きます。

 

 

個人差がありますので、ほとんどの方は産後1年から1年半までに回復しているようです。

たとえば産後8か月で抜け毛が治まった方もいれば、1年以上経っても抜け毛が止まらないと言う方のケースもあります。

⇒産後の抜け毛が止まらないときは育毛剤で整える

改善するために必要なこと

たとえそれが一時的な抜け毛であっても早く治したいに限ります。

ではどのようなことが有効的なのでしょうか。

ぴよ
参考にしてね!

出産して変わるのは抜け毛に起因するライフスタイルです。

どうしても赤ちゃんを中心とした生活になってしまいます。

 

 

睡眠不足や不規則な生活は身体や心、髪にも悪影響です。

それがストレスになってしまうと女性ホルモンの分泌に影響することだけではなく、自律神経を乱して新陳代謝を悪くします。

そうなるとなかなか改善は難しいです。

 

 

育児はお母さんひとりで頑張るのではなく、夫や両親を頼ってリラックスできる時間を設けましょう。
ほかに出産で増加した体重を元に戻そうと、過度なダイエットをすることは禁物です。

 

極端な食事制限は身体に障ります。

計画的に体重を落としましょう。

 
そして女性の味方、イソフラボンを摂取することです。

イソフラボンは豆腐や大豆に多く含まれているポリフェノールの一種です。

 

 

女性ホルモンに似た働きをするので、美肌、バストアップ、そして乱れてしまった女性ホルモンを改善する効果があります。

豆腐や納豆、あげや豆乳など、過度なダイエットよりはイソフラボンを摂って健康的に痩せましょう。

女性ホルモンを増やす方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください☆

女性ホルモンの増やし方!ツボやアロマが効果的

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女性ホルモンの増やし方!食べ物・飲み物編

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最後に、産後の薄毛や抜け毛は誰にでもあることです。

気にすることがいちばんメンタルに良くないです。

誰にでもあること、そうして髪は元に戻ります。

その気持ちを強く持って産後うつになどならないように生活習慣に気を付けましょう。